御願神事(竹割り祭り)

上蔵

2010年02月10日 16:11

加賀市大聖寺にある菅生石部神社では毎年御願神事と呼ばれる奇祭が行われる

御願神事(俗称 竹割まつり) 2/10 11:00~
「竹割まつり」の俗称を持つ御願神事は、毎年2月10日に行われる例祭です。 天武天皇白鳳五年(677年)、の宝祚窮国家安泰御立願により、治世にも乱を忘れないようにと、山幸彦の炎出見尊(ほほでみのみこと)と、兄で海幸彦の酢芹尊(すせりみこと)の神軍(たたかい)にならい、尚武の道を忘れぬための行事とされています。

神社の隣に祖父母の家があるにもかかわらず今まで一度も行ったことがありませんでした

で、行ってみました

こんな感じです






厳かな雰囲気の中神社前の道路から「わっしょい!わっしょい!」の掛け声が聞こえてきます

白装束の若者が大勢境内に入ってきて置いてある竹をいっせいに割りだします




結構迫力ありました



青竹がほとんど割られたころ、若者たちは大蛇(わらで編んだ縄)を拝殿から引き出し、境内の内外を引きずり回した後、橋の上から大聖寺川へと投げ込んで、神事はすべて終わります。
割られた青竹は、見物人が自由に持ち帰り、これで凧を作れば凧はよく上がり、箸にすれば歯の痛みも止まると伝えられています。

帰りに祖父母の家に寄って話をしていたら、叔父が小さい頃その割った竹にションベンしたら腰が悪くなったと祖母が話してくれました

ありえんし(笑)

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